こんな日はお散歩、お散歩。。

今日は2018年10月19日(金曜日)、ケアホームしあわせに三味線ボランティアの若月幸治郎先生が見えてくださり、14:00~15:00まで演奏を披露してくれたのよ。
デイサービスしあわせの利用者さん、ケアホームしあわせに入所している方、ショートステイの方など合わせて50人余の人が集まっていたのよ。すごい人気!

お客さんは、あとから聞きつけて来られる方や、疲れて部屋にお戻りになる方もいて、職員さんが目配り気配りでスムーズに対応しているのが印象的だったわ。
会場からのリクエストで「春雨」を演奏したり、三味線の醍醐味、津軽どんどろ、津軽じょんがらなどを聞いてはそのテクニックに圧倒されちゃった。

アンコールでは三山ひろしの「男の流儀」。車椅子の方が多いのでスタンディングオベーションとは行かないけれど、拍手はすごかったわ~。
元気をもらえる企画がたくさんあって、職員さんが盛り上げて、安心して楽しめるというのが、秋のお散歩日和にちょうどいいアクセントになったみたい❤
しあわせ納涼祭
私はしあわせ花子です。
2014年8月20日にしあわせの園の食堂で行われた納涼まつりのレポートをします。
参加したのはしあわせの園を利用しているおじいちゃんやおばあちゃん40人ぐらいと、法被を着た職員さん10人職員さんの子供さんとそのお友達。浴衣を着ている職員さんもいたわねぇ。
着られるおじいちゃんやおばあちゃんも法被を着て、職員さんが写真を撮ったりして、いつもの食堂はお祭りムード全開だったわね。
最初は盆踊りで、炭坑節とか東京音頭をみんなで踊ったの。おじいちゃんやおばあちゃんも、手拍子したり体を動かしてたわね。職員さんが踊りながらおじいちゃんやおばあちゃんを踊りの輪の中に誘ってたわね。
みんなほんとうに楽しそうだったわね。
踊ってみんな楽しい気分になったところで、
じゃーん!!
屋台をこしらえて、お好みやきとやきそばでさらにお祭りムード高まったわね。
はじっこによけてあったテーブルを真ん中に出しておじいちゃんやおばあちゃんもおいしそうに食べてたわね。職員さんがおじいちゃんやおばあちゃんが食べるの困らないようにいつもと変わらない心遣いをしていたわね。
さすが、しあわせの園の職員さんだわね。
おじいちゃんやおばあちゃんが食べるのを手伝いながらみんなの写真を撮りまくってたわね。
楽しそうな様子や笑顔を残らず思い出にするわって感じで。私もシャッターチャンスを一所に探したわね。
おもちゃの鉄砲でペットボトルや缶を打つ「射的ゲーム」にもシャッターチャンスが有ったわね。おじいちゃんもおばあちゃんも、夢中になってたわね。
球が当たるとすかっとするのよねぇ。
大盛況で、最後の方は順番待ちをしてたわね。私たち子供もやったわね。
お祭りは1時間ぐらいだったけどとても楽しかったわね。

納涼祭-デイサービスセンター

(お祭りプログラム)






夏祭りの屋台



ケアプランセンターしあわせのご紹介
ケアプランセンターしあわせの ご紹介
2010年1月15日
ケアプランセンターしあわせは、ケアホームしあわせの中に事務所を置いて8名のケアマネージャーが働いています。ここでは在宅の介護サービス全般のマネージメントを行っています。 介護保険による介護サービスの利用は、申請、認定、計画、利用といった流れ(下図)となりますが、ケアプランセンターでは利用者様の在宅でのサービスのご利用がうまく進められるように、訪問してご相談にのったり、サービス事業者との調整を行ったりしています。 (施設への入所の場合は、その施設の相談員やケアマネージャーがサービスの調整を担当します)