スポーツ吹矢 2016年4月19日

ぼくはしあわせげんきです。

しあわせの園のデイサービスセンターの出入り口の前のホワイトボードに「吹き矢」って書いてあるのを見てから、気になっていたんですけど、今日はちょうどそれをやっているというので、見てきました。

吹き矢でもりあがっていました

デイサービスセンターには2時ごろ伺ったのですが、すでに始まっていました。盛り上がっていましたね。お隣でコーラスもやっていたんですけど、どちらもにぎやか。お祭りみたいでした。

施設長の村上さんが、詳しく説明してくれました。

地域のシニアクラブの方にも声をかけて一緒に楽しんで盛り上がっているそうです。だいたい10名くらいいらっしゃいました。デイサービスの利用者さんも10人くらいだったかなぁ。指導してくださっていたのは地域のスポーツ吹矢のボランティアの方で4名くらい。

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正式なスポーツ吹き矢では5回吹くそうですが、ここでは3回吹いて合計点をホワイトボードに記録していました。中には満点の30点を出す人もいて、大いに盛り上がっていました。

思ったより肺活量もいらないということで、麻痺のあるような方も楽しめるということです。リハビリと、認知症予防に適しており、呼吸で脳へ酸素を供給して効果を上げるのだそうです。

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的には、点数の書いた丸が描いてあり、吸盤でくっつく矢を使い、みなさん、集中して吹いていました。椅子を近くに寄せてゆっくり吹く方、後ろいっぱいまで椅子を下げて勢いよく吹く方、何度もなんどもやってみる方、皆条件に合わせて楽しめるように、うまい具合にサポートしていました。吹く前には呼吸を整える(過呼吸を防ぐ)ために筒を上下してから吹くように指導していました。的に当たると一斉に拍手喝さい。高い得点が出るのが励みになります。

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こんなイベントが施設の外から来てくれるというのも、嬉しいことですね。

しあわせの園でリハビリを

こんにちは! しあわせ花子です!。 今日は、デイサービスで利用者の方がリハビリに取り組んでいるというので、お話をうかがいに来ました。場所はしあわせの園の1階にあるデイサービス、「しあわせの園通所介護事業所」というところネ! こんにちは~。 中村、山崎:こんにちは。よろしくお願いします。 花子:こちらこそ、よろしくお願いしま~す。お二人がリハビリの専門家、作業療法士さんネ! リハビリというと病気の方が機能を回復するために病院で受けるというイメージがあるけど、デイサービスでリハビリっていうのは、どうして始まったんですか? 中村:近年なるべくご自宅で回復を目指す方向になっており、病院の入院期間が短くなっています。病気やけがの回復期に必要なリハビリテーション(リハビリ)の期間も十分な時間がとれにくくなっています。そこで、通ってリハビリを受けられるデイサービスがそれを補う形で広がってきているのです。 花子:なるほど!そうなのネ! で、こちらではいつ頃から始まっているのですか? 中村:4月から始まったばかりです。 花子:わォ!新しい取り組みですネ! とっても期待できそうですネ! ふ~ん。でも具体的に何か新しいことってあるんですか? 中村:たとえば、器械などを導入してリハビリができるようになるとか、ですね。 花子:え、器械? どんなのですか?ジョーバ 山崎:新しい器械が3台入ったんですよ。 花子:あ!一つは知ってる!「ジョーバ」ですネ! もう一つは… 山崎:ペダル漕ぎの器械です。 花子:へーえ!いろいろな器械を使うことができるのネ!元気のいい利用者さんには楽しみが増えるわネ!ペダル漕ぎ 中村:元気のいい方だけではないのですよ。こちらは「スリング」というもので、うまく力を抜けない方のためにリラクセーションの目的で使ったり、不安定なところを支えながら運動を引き出すリハビリ機器です。一人ひとりに合わせたリハビリの方法をご提案できるようになっていますよ。私達は利用者さんの力を生活の中で出していただけるように自分から運動できるようになっていただきたいと考えてメニューを提案しています。それは利用者さんの自信につながるだけでなく、介助する方の労力の低減にもつながるのです。sasae 花子:な~るほど!リハビリの大切さがわかってきました。作業療法士さんはすごいわネ! 中村:デイサービスのリハビリを充実させるためには作業療法士とライフマネージャー(介護士)との協力や連携が必要です。そのなかで利用者さんに安心して使っていただけることが大切です。専門として一律に分けてしまうことなく、全員で協力して考えてゆきたいと思っています。 花子:利用者さんの立場に立って全員で取り組んでいくということがよ~くわかりました。いいお話をありがとうございました!また聞かせてくださいネ! 中村・山崎いつでもどうぞ!