しあわせの園でリハビリを

こんにちは! しあわせ花子です!。 今日は、デイサービスで利用者の方がリハビリに取り組んでいるというので、お話をうかがいに来ました。場所はしあわせの園の1階にあるデイサービス、「しあわせの園通所介護事業所」というところネ! こんにちは~。 中村、山崎:こんにちは。よろしくお願いします。 花子:こちらこそ、よろしくお願いしま~す。お二人がリハビリの専門家、作業療法士さんネ! リハビリというと病気の方が機能を回復するために病院で受けるというイメージがあるけど、デイサービスでリハビリっていうのは、どうして始まったんですか? 中村:近年なるべくご自宅で回復を目指す方向になっており、病院の入院期間が短くなっています。病気やけがの回復期に必要なリハビリテーション(リハビリ)の期間も十分な時間がとれにくくなっています。そこで、通ってリハビリを受けられるデイサービスがそれを補う形で広がってきているのです。 花子:なるほど!そうなのネ! で、こちらではいつ頃から始まっているのですか? 中村:4月から始まったばかりです。 花子:わォ!新しい取り組みですネ! とっても期待できそうですネ! ふ~ん。でも具体的に何か新しいことってあるんですか? 中村:たとえば、器械などを導入してリハビリができるようになるとか、ですね。 花子:え、器械? どんなのですか?ジョーバ 山崎:新しい器械が3台入ったんですよ。 花子:あ!一つは知ってる!「ジョーバ」ですネ! もう一つは… 山崎:ペダル漕ぎの器械です。 花子:へーえ!いろいろな器械を使うことができるのネ!元気のいい利用者さんには楽しみが増えるわネ!ペダル漕ぎ 中村:元気のいい方だけではないのですよ。こちらは「スリング」というもので、うまく力を抜けない方のためにリラクセーションの目的で使ったり、不安定なところを支えながら運動を引き出すリハビリ機器です。一人ひとりに合わせたリハビリの方法をご提案できるようになっていますよ。私達は利用者さんの力を生活の中で出していただけるように自分から運動できるようになっていただきたいと考えてメニューを提案しています。それは利用者さんの自信につながるだけでなく、介助する方の労力の低減にもつながるのです。sasae 花子:な~るほど!リハビリの大切さがわかってきました。作業療法士さんはすごいわネ! 中村:デイサービスのリハビリを充実させるためには作業療法士とライフマネージャー(介護士)との協力や連携が必要です。そのなかで利用者さんに安心して使っていただけることが大切です。専門として一律に分けてしまうことなく、全員で協力して考えてゆきたいと思っています。 花子:利用者さんの立場に立って全員で取り組んでいくということがよ~くわかりました。いいお話をありがとうございました!また聞かせてくださいネ! 中村・山崎いつでもどうぞ!

リハビリ機器のご紹介 その2「ジョーバ」

「ジョーバ」の写真今月は「ジョーバ」について紹介します 「ジョーバ」はその名前のとおり、「乗馬」の動きをよりなめらかに再現した健康器具です。  昨年あたりは、座るだけの手軽さもあり、ダイエットに関心の高い若い女性のなかでブームになりました。 使用方法は、またいで座るだけなのですが、「ジョーバ」の動きに合わせて身体が自然に反応することで効果的な運動ができます。 そのひとつは、上半身でバランスをとることです。これによって腹筋や背筋が鍛えられます。さらに落ちないように脚をしっかり閉じることで股関節内転筋・外転筋や腹斜筋を鍛えることができます。 これらは、正しい姿勢を保つのに必要な筋肉です。年齢を重ねるごとに衰える部分でもあり、普段の生活の中だけでは、なかなか鍛えにくい筋肉でもあります。  以上、「ジョーバ」の効果について説明いたしましたが、腰痛をお持ちの方はかえって腰痛を悪化させる場合がありますのでご使用についてはリハビリスタッフにご相談ください