中学生の福祉体験

僕は福祉の専門学校に行っていて実習で高齢者施設にきています。

それで2019年6月13日に中学3年生が4人福祉体験をしに特別養護老人ホーム ケアホーム三方原 1Fショートステイフロアにきました。僕も利用者さんたちに教えていただくことは多いから立場的には中学生たちと変わらないんですけど、彼らよりちょっとだけ多く福祉の勉強をしてるということで、今日はレポーターをします。といっても午後1時から3時の間だけなんですけど。

男子生徒2名は居住ブロックのリビングでは5名ほど利用者さんと、数合わせゲームを楽しんでいました。 数合わせゲームとは、100個のマス目にそれぞれ1から100まで数字が書いてあるボードの上に、同じ数字の書いてあるペットボトルのキャップを乗せてゆくゲームのことです。 生徒はキャップを手渡しながら、ボードのどの辺に数字があるかのヒントを出したりして利用者さんが楽しめるように工夫してました。うん、よしよし。

お隣の部屋では女子生徒2名と一緒に4名の利用者さんがトランプの神経衰弱ゲーム。 やっぱり女子は賑やかですね。利用者さんも若い子たちと一緒で楽しそうでした。熱中してくると立ち上がったりして熱が入っていました。


午後2時近くなると、だんだん片付けが始まりました。というのも、中学生たちがリコーダーと歌を披露してくれるからでした。 利用者さんが集まった前に立って生徒たちは自己紹介のあと、リコーダーでカントリーロードを演奏してくれました。緊張しすぎですかねえ、ちょっと演奏がさまよったところもありましたが、一生懸命やってくれました。

そのあとは、カラオケマシンを使ってみんなで一緒に歌を歌いました。青い山脈、リンゴ追分は中学生には???でした。無理ないですね。僕だってここに来てから覚えたんだもん。そのかわり粉雪やパプリカといったはやりの歌を歌ってくれました。

最後には利用者さんの拍手に送られて居住ブロックを後にしました。福祉の気持ちを何か学んでくれたらいいなと思いました。