2012年10月19日 保育園児のケアホーム訪問


ねこ子:子供たちかわいかったねぇ。おじいちゃんたちの笑顔もすてきだったねぇ。

駅ねこ太郎: 2012年10月19日に、都田町の桜ケ丘保育園の子供達がケアホームしあわせに遊びに来た時の事なんだな。

ねこ子: そうそう。70人ぐらいのおじいちゃんやおばあちゃんが大林ホールに集まって保育園のお友達を迎えたのよねぇ。

駅ねこ太郎: 20名の子供たちは、年中組の4歳くらいの子供たちだったんだな。その子供たちが利用者さんの間に入って、お遊戯を披露してたんだな。


ねこ子: きっと保育園で練習したのね、上手だったねぇ。お遊戯の後に、おじいちゃんやおばあちゃんと握手してステージにあがったの。

ステージの上では元気いっぱいに歌を歌ってたの。

駅ねこ太郎: それから、子供たちが利用者さんに好きな食べ物は何かとか、好きな車は何かなどの質問をしていたんだな。

ねこ子: 好きな車は?って聞かれたおじいちゃんが「フォルクスワーゲン」って応えたら、すごく盛り上がったねぇ。

駅ねこ太郎:
保育園の職員さんからは元気の秘訣は? という質問も出たんだな。

ねこ子: 保育園の先生だけじゃなくてお友達のママもいたねぇ。お友達と先生は自分の名前と何歳かと好きな食べ物をひとりひとり発表していたねぇ。


駅ねこ太郎: 利用者さんが最後に、子供たちには折り紙や鉛筆立てのプレゼントを、先生たちには花束を渡していたんだな。最初から最後まで利用者さんに笑顔が絶えなかったんだな。