高齢者相談会 2011.6.24

hana22w120-tしあわせ花子です。 3か月に1度程度、滝沢小学校跡の建物で高齢者相談会が開かれていますので、今回は2011年6月24日午後から行われた相談会の報告をします。会場には30人ぐらいの高齢者の方や地域の自治体の方がおられました。

地域包括支援センターとは

 地域包括支援センター三方原は私が遊びに行っているケアホームしあわせの隣にあります。そこで働いている河合さんが今回はお話していました。住み慣れた所で暮らすための助けをするのが包括支援センターなのです。住み慣れた所で安心して住み続けられるようにするにはどうしたら良いか。家族からの援助が受けにくく困っている、一人暮らししてて昼間は良いけど夜具合が悪くなったらどうする?今は元気だけどこれからが心配。このような相談が寄せられています。

介護保険申請の流れ

 申請を受け付けるのは区役所やサービスセンターです。40歳以上の方が申請できます。申請すると訪問調査が行われます。お身体に不自由なところはないか?この頃物忘れなどはないか?それによって生活に支障はないか?などたくさん聞かれます。訪問調査の結果と、かかりつけ医の意見をもとに介護認定が決められます。要支援1・2、要介護1~5があって、要介護5が一番多くの介護を必要とする状態です。区役所などの窓口に出向くのが大変な方には、地域包括支援センターや居宅介護支援事業所が申請を代行する方法もあります。

当日は前半が手品の披露で
みな楽しむことができました。

ケアマネージャーの仕事

 申請して介護度が決まってもそのままでは介護のサービスは使えないので、まず地域包括センターや居宅介護支援事業所に相談します。専門の相談職員が、いろいろな相談にのっています。介護支援相談員(ケアマネ)は、その人の希望に沿った暮らしができるための情報を提供します。

すぐに相談

 「少しでもお困りごとがあったらすぐに地域包括支援センターに連絡してください。ご自宅へご相談にうかがいます。」「また、介護保険を申請していない方あてに、現在の生活の様子をお聞きする手紙が浜松市から送られていると思います。このチェックリストはとても大切なので、必ず記入して浜松市へ返送してください。」と河合さんはお話してくれました。