しあわせ通信2010.6月号

田植えの済んだ水田の風景がきれいです。都田周辺のを大切にしていきたいですね。 6月は梅雨の時期で 雨 が多くなります。ジメジメした気候に心や体もすっきりしません。こんな時は無理せず体調に合わせて過ごしていきましょう。小学4年の子どもの教科書に、私たちの参考になる文章がありましたのでご紹介します。

~~金田 冽 「かむ」ことの力より~~

かむことは、私たちの体全体にかかわる大切な働きです。人間の体はどこをとっても、たがいにつながり合って、それぞれの部分の働きが、他の部分の活動や発達に深くかかわっています。
<かめばかむほどいいことがたくさんあります。>
  1. 歯も骨も関節も筋肉も鍛えられて強くなり、歯を食いしばる力も強くなります。
  2. だ液がたくさん出てきます。消化を助けるだけでなく、大量のだ液は歯の表面の汚れやバイ菌などを洗い流してくれます。
  3. 脳がかむことを通して、胃や腸がちょうどいい具合に働くように食べ物の量を調節してくれます。 ~~よくかむと、脳の働きが活発になります。~~

《リハビリテーション部より》

**腰痛予防** イスの座り方について

前回のテーマ「腰痛について」に引き続き、今回は腰痛予防につながるイスの座り方をご紹介します。日本人には畳の生活がおなじみですが、イスに腰掛けることも多くなりました。外出先などでイスに座ったまま長時間同じ姿勢でいることはありませんか? 長時間座ったままでいると
  1. 足腰の筋力の低下
  2. 足のむくみ
  3. 腰痛
 などの問題が起こりやすくなります。
浅く座ってのけぞるようになる 前かがみになって背中が丸くなる
  • 浅く座ってのけぞるようになる
  • 前かがみになって背中が丸くなる
このような姿勢をとっていると腹筋が弱くなり、背中も丸くなりやすくなります。では、腰痛を防ぐにはどのような姿勢がよいでしょうか。
軽くあごを引き背筋を伸ばす お腹を引っ込める
  • 軽くあごを引き背筋を伸ばす
  • おなかを引っ込める
図のようにお尻が背もたれにくっつくように深くこしかけます。こうすることで腰への負担が少なくなり腰痛予防につながります。 また、たまに背伸びをするなど姿勢を変えることも大切です。少しの心がけでできますので皆さんもぜひ実践してみてください。