しあわせのデイサービスってどんな所?

  公友会には「しあわせの園通所介護事業所」と「デイサービスセンターしあわせ」の2つのデイサービスがあります。今回は「デイサービスセンターしあわせ」をご紹介します。      「デイサービスセンターしあわせ」(以下デイしあわせ)は、介護老人福祉施設ケアホームしあわせ1階にあります。  デイしあわせは「明るく活力あるデイサービス」です。    月曜から金曜までの毎日、40名の利用者様が様々な活動に参加されています。  デイしあわせは「歩く(動く)・話す・楽しむ」ことを大切にしています。

 

・歩く

 高齢になり足腰の力が弱くなったり、体に不自由なところがあると、とかく運動不足になりがちです。体を動かすことがおっくうになり、ますます筋肉の力が衰えてしまいます。そんな悪循環を防ぐために、デイしあわせでは施設内にある1周約100メートルの回廊を利用者様がよく歩きます。壁には手すりがあり、段差の無いバリアフリーのつくりになっていますので安心して歩けると評判です。利用者様は職員の見守りの中で、ご自分の体力に合わせて歩いています。

 

・話す 

 老若男女を問わず、外出の機会が減ったり行動範囲が狭まってくると人との交流や社会との接点が減ってしまいます。特に家に閉じこもりがちな高齢者には人との会話や交流などの外からの刺激を受けられる場が必要です。デイしあわせでは利用者様どうしの交流を大切にしています。日頃の話、昔懐かしい話、高齢者どうしだからこそ分かり合える会話に利用者様の笑顔がはじけます。またデイしあわせは男性利用者が多いので、男同士の会話ができるのも特徴のひとつです。

 

 

・楽しむ 

 誰しも一生続けられる趣味や楽しみを持つことができれば素敵ですね。しかし高齢者の多くは「仕事やその日の暮らしのことで精一杯で趣味や娯楽をする余裕はなかったよ」とおっしゃいます。デイしあわせでは利用者様が新たな楽しみを発見できるようにと多種多様なレクリエーションやアクティビティサービスをご用意しています。体を動かす・手先を使う・考える・人とふれ合うなど楽しめることは人それぞれ多岐に渡ります。心から楽しいと思えることは心身の充実につながります。「今日1日本当に楽しかった。」と利用者様に言っていただくために、私たち職員の「楽しみ探し」は続きます。     デイしあわせでは利用者様一人一人のご希望に合わせた1日のメニュー作りに取り組んでいます。何をしたいか利用者様から教えていただき、メニューをご一緒に考えることも大切にしています。貴重な1日を少しでも有意義に過ごしていただけるように・・・。     次回はデイしあわせでの利用者様の1日の過ごし方をご案内する予定です。作業療法士によるリハビリやアクティビティのメニューを具体的にご紹介します。