介護保険のサービスを利用するにはどこに申し出ればいいですか?

介護保険の認定を受けた方が実際にサービスをご利用になるには、居宅介護支援事業所(ケアマネージャーのいる事業所)にご相談する必要があります。 ケアマネージャーは介護認定を受けた方とそのご家族の「生活上の困りごと」や「こういう生活をしたい」というご希望をうかがいケアプラン(介護計画)を作成します。 心身に障害のある方や高齢者が、その方なりの自立した生活を目指すための計画書がケアプランです。介護保険のサービスは多種多様ですが、どのサービスもケアプランに基づいてのご利用となります。 介護保険のサービスは利用者の生活の質と自立度をアップさせるために使われるものです。サービスを利用した方が「今まで大変だったことが易しくできた」「誰かの手を借りずに自分でできた」「生活の幅が広がりいきいきと暮らせるようになった」などと感じられれば皆様が納めた大切な保険料も有効に使われたと言えるでしょう。ケアプランとは介護のみならずその方の生活全般が反映されるものなのです。 お近くに居宅介護支援事業所がない、どこに相談したらよいかわからない場合は市役所、各総合事務所の介護保険の窓口で資料の配布などで紹介しています。